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    • 前者後者って?

       

      え?そこが違うって、ほんとに??

    • 人間のたった2typeのカラクリ!

      生きているベースが違う

      「こういう仕組みだからこう」と具体的に説明できる

      納得と理解によるポテンシャル最大化と異文化交流を!

      世界の平和が自分の平和!

      <キーワード>

      シミュレーション脳/条件視点/間接把握/意図ある前提/動機不在/ゲーム/マルチ認知&分散システム/多・他視点認知/外から目線/平和維持活動/親切/「ふつう」(平均値)がわかる/カテゴリー&階層整理/24時間は24時間/広場/キャッチボール

      世界は驚きに満ちている!

      <キーワード>

      経験脳/直接認知/直接把握/意図はない/動機・自分/1画面&メインシステム一括管理/自分中心-一方向視点/光源型認知/自他連続認知/直接情報/マイホーム/脳内は宇宙/グルーピング/潜る・飛ぶ・沈む/ふつうって何/24時間は24時間ない/島/お題トーク

    • ①設計の仕組みや思想が<具体的に>違う!

      実際に隣の人に聞いて確認してみて!

      違う!

      ▶認識の仕方が

      ゲーム盤とVR

      違う!!

      ▶24時間の意識の前提が

      ルンバともぐら

      違う!!!

      ▶システムの設計が

      分散システムかメインシステム式か

      ▶情報処理の思想が

      フォルダリングか生情報タグ付けベースか

    • ②①の結果、重要な前提も違う!

      設計差から必然的に導かれる、それぞれのベース前提

      ▶人間観

      大陸か島か

      ▶社会観

      広場共有かダイレクトなつながりか

      ▶時間/空間/因果感覚

      つながってるのかないのか

      ※工事中

    • <前者後者の全体像>

      人間の認識世界まで俯瞰できる

      フレームワークとしても超有効

      人間の認知領域は「3つ」あり

      いずれも「2つ」に深く関わっている

      ③意識~集合意識領域

      ②リアル領域

      ①無意識~集合無意識領域

       

      前者は②③にマルチに生きていて(そして①にも寝ると落ちる)

      後者は①②をステップしている(そして③も訓練で意識できる)

    • 前者後者論を知ると

    • 納得できる

      自分に今まで起きていたこと、自分が何を言われていたのか、どうして言われていたのか、何が見えていなかったのか

       

      あるいは、相手の出発点がどれほど想像外だったのか、それをわかっていなかったこと、それがどれだけ自分と違うのか、相手もまた同じようにわかっていなかったし、わかるはずもなかったこと・・・。

       

      「だからか」「そういうことだったのか」

      諦めきれなかった自分や他人や世界への「謎」の答えのひとつは必ず得られるでしょう。

      驚ける

      これまでの人生経験とこの情報社会の中で、まさか今更(全く新しい最先端の話ならともかく)、自分のことで、すぐ隣の相手のことで、目の前で見ている世界のことで

       

      「は!???Σ(゚Д゚)」と自分の根本的な前提がひっくり返るほどの驚きが得られる

       

      としたらすごくないですか。

      たった2タイプ。でもあまりに当たり前過ぎて疑ったこともなかった。見える世界が倍になる、そんな体験をどうぞ。

      特に、「自分」を客観視することはできても「自分の認知」を客観視する、という初めての体験ができるのではないでしょうか。

      区別できる

      誰もが思ったことがあるはずです。

      「何が心がけや姿勢や努力の問題で、何がそうではないのだろうか」


      ニーバーの祈りというものがあります

      「神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を、変えるべきものを変える勇気を、そして、その2つを区別する知恵を与えて下さい」

      前者後者の特徴は、その2つを区別する大きな知恵の一つになるはずです。

      理解できる

      前者後者は仕組みの話ですので、(定義の仕方にもよりますが)性格や心根の個性、能力や才能の有無や程度そのものの話ではありません。

       

      その人の内部と社会や世界をつないでいる「回路」がどのようなものなのか。

      という話です。

      (回路に沿った必然的な一般傾向はありますが、それは前者後者ひとつの要素では決まりません)

       

      相手や自分の仕組みを知ることで、相手や自分への理解が深まり、その強みや弱み、それを活かす戦略がより具体的なイメージを持って考えていけるようになります。

      伝えていける

      相手には相手の世界での理論や合理性、善意が愛の形があります。また自分には思いもつかなかった才能や希望の形を持っています。

       

      「違い」と「どう違うか」がわかることで、双方の持っているものの翻訳が、可能になっていきます。

       

      それはもどかしいすれ違いを減らし、より実りある異文化交流をもたらすでしょう。そしてより豊かな対話や化学変化の可能性がひらけます。

    • しっかり知りたい!もっと聞きたい!

      前者後者の基本が網羅された

      バイブル!

      きほん編講座

      (前者後者相談室)

      管理人(むかえ)によるカウンセリング

      (前者後者相談室)

    • もっと!前者後者 

      前者の4タイプ/後者の5タイプ

      *リンクはまだ工事中 ※カウンセリングでは当然これも考慮

    • <前者後者の中のさらにシステムタイプ>

      更に前者!✕4

      面白いくらい特徴が出る4タイプ!

      前者は「ふつうフィールド」との絡み方でタイプを考えるとめちゃ色々見えてくる!

      更に後者!✕5

      後者の脳内世界5タイプ!

      後者の内界には、さらに「2つの領域」が中にある!見た目の雰囲気にも醸し出てるかも?

    • <前者の4タイプ>

      *前者の3領域

      前者には3つの領域がある

      「外」:①個人クラウドのような場所

      「内」:②ボディ(ハード) /③外付けSDのような場所

       

      →各前者はその3つの場所のどこかに「思考作業」と「情報保存」の役割を割り振っている

      A外✕外/B外✕内/C内✕外/D内✕内の4タイプ

    • <機能の割り振り方>と<ふつうフィールドとの絡み方>で

      それぞれのタイプの活動力学が見える

      しかも前者このタイプ特性は客観的に見てもわかるゾ

      放牧上手なスーパーバランサー

      ファシリテータ/MCタイプ

      例:明石家さんま

      ナチュラルPDCAな実践型エンターテイナー

      プレイヤー/プレイングマネジャー/プロジェクトマネジャータイプ

      例:コンサルとかにいっぱい

      仮説⇔ 世の中で実験⇔アップデートを往復する

      演出家/マネジャー/プロデューサータイプ

      例:三谷幸喜

      秋元康

      池上彰

      「マイふつうワールド」の神の代理人

      革命家/アーティスト/オーナータイプ

      例:孫正義

    • <後者の5タイプ>

      ワンダーな後者世界

      *後者の脳内には2領域がある!

      A 作業(思考)領域

      B 情報領域

      入った情報は情報領域(中間意識→無意識)に抜けていく。意識的に考える時は作業(思考)領域に持ちあげる。

       

      A作業(思考)領域側に意識があるタイプ

      (ベースはからっぽ)

      B.情報領域側に意識があるタイプ

      (常に情報の中にいる)

       

      の2タイプに後者は大きく分かれ、更にその中で✕自然型と✕秩序型がある。自然型と秩序型は混合タイプも多い。

    • 空いている か 満ちているか

      強みとフォローポイントが違う

      「情報が消えていきます」「ふだんは(脳内)に何もありません」「突如閃きます」

      閃きに強い情報ブラックホール型

      基本脳キャパが空いている。意識化には工夫がいるが、入った情報は無限にどこかに飲み込まれていく情報清浄機。閃きとして返ってくる。

      天然お花畑系も多いが、判断が速くて頭のフットワークの軽い戦略家タイプも多いぞ。頭の中が軽いので行動力もある。情報を外部整理できると最強だ。

      「情報を(二次元平面的な場所に)呼び出します」

      実践に強いオリジナルプログラム持ちのスクリーン型

      情報大好きで実務に強い理論家多し。自分なりの意思の形がはっきりある人が多し。自己プログラムが強いので融通はあまり利かない(素直じゃないのではなく、プログラムを元にしないと判断できないし、変更にも検証がいる)持ち帰って検証してたりするのだが誤解されやすいかも。着実に歩み受け止める足腰の強さの一方、プログラムの死角には異様に弱いところも。

      「情報が浮いてます」「溺れてます」

      洞察力とユニークな発想は任せろな遊泳型

      ポテンシャルはMAXだけど、社会不適合NO1候補でもある。教育の役割が非常に重要。膨大な情報カオスの海に溺れやすく、考えたことが現実に行き着く前に息が切れる。コントロール力と技術(型)が必須課題。教育次第で一気に化けるが相性制約も強い。

      生の情報カオスの海を意識を保ったまま直接全感知できる唯一のタイプ。

       

      他の国に比べて日本はこのタイプの比率が高い(そして教育が有効にはたらいていた)のが強みだったのではないかという仮説。

      「図書館みたいになってます」「整理されています」

      膨大な情報が索引で整理されている図書館型

      ③タイプに情報索引機能が加わったタイプ。後天的に③から移行する場合も。

      膨大な情報を直接把握しつつ、それを適切に扱うコンロトロール力もある情報王タイプ。

      要点整理能力が高く、独特の存在感と美的センスを放つ人が多いかも。これと決めたことには実行力もある。

      村上春樹もこのタイプ(by 『職業としての小説家』)

      「頭の中にキャラが居ます」「会議しています」

      脳内人格が情報処理を担当する脳内会議型

      ②④タイプにあるプログラムを人格的なものが代行しているイメージ。

      プログラムより融通がきくけど、言うことはあんま聞いてくれるわけでもないらしい。脳内で客観作用や話相手を持てているとも言える。

      他のタイプとの混合型や、移行したという人もけっこう聞く。さびしさとは無縁。

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