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    • 前者後者にはまだ先がある

       

      自己分析をご希望の方は

      個人セッションへ

    • 認知の仕組みを読み解け!

      (+俯瞰や深度の高低/2次元3次元/カオス・シングルなども前者後者の仕組みから考慮可能)

      前者4タイプ

      後者4+1タイプ

    • <前者の4タイプ>

      前者界には3領域の場所がある

      各前者はその3つの場所のどこかに「思考作業」と「情報保存」の役割を割り振っている

       

      「外」:①個人クラウドのような場所

      「内」:②ボディ(ハード) /③外付けSDのような場所

      組み合わせで4タイプ

      ふつうフィールドとの関わり方がキモ!

       

      A 外保存✕外思考(通信型)

      B 外保存✕内思考(回転型)

      C 内保存✕外思考(往復型)

      D 内保存✕内思考(接続型)

      の4タイプ

       

      しかも前者のタイプ特性は外から客観的に見てもけっこうわかるゾ!

    • A:外保存×外思考【通信型】

      放牧上手なスーパーバランサー
      (ファシリテータ/MC/コミュニティマネジャータイプ)

      A:外保存×外思考【回転型】

      社会を回す、天然PDCAプレイヤー
      (プレイヤー/プレイングマネジャー/プロジェクトマネジャータイプ)

      C 内保存✕外思考【往復型】

      世の中をアップデートし続ける、実験者&演出家
      (演出家/先生/マネジメント/プロデューサータイプ)

      D 内保存✕内思考【接続型】

      「マイふつうワールド」の神の代理人
      (革命家/宣教師/アーティスト/オーナータイプ)
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      ▶システムの解説/あるある特徴(合わせて10~20個前後)
      ▶代表的な有名人の紹介も(後者はまだデータが少ないが前者はいろいろ)
       
      リンク: https://lin.ee/1TtqFay
    • <後者の5タイプ>

      ワンダーな後者世界

      *後者の脳内には2領域がある!

      Ⅰ作業(思考)領域/Ⅱ 情報領域

      入った情報はⅠ情報領域(中間意識→無意識)に抜けていく。

      意識的に考える時はⅡ作業(思考)領域に情報を持ちあげて考える。

       

      後者は意識のベースがどちらにあるかで大きく2タイプに分かれる

      更に分かれて大きく5タイプ

      【作業領域側】か【情報領域側】か

      ×【自然型】か【秩序型】かで大きく分かれる

       

      ①ブラックホール型(作業側×自然)

      ②スクリーン型(作業×秩序)

      ③遊泳型(情報×自然)

      ④図書館型(情報×秩序)

       

      さらにその中間に近い⑤脳内会議型がある

       

      ※厳密に分かれるというより連続的な印象、移行例もよく聞く

    • 「ない」 ベースか 「ある」ベースか

      強みとフォローポイントが違う

      「情報が消えていきます」「ふだんは(脳内)に何もありません」「突如閃きます」

      閃きに強い情報ブラックホール型

      「情報を(二次元平面的な場所に)呼び出します」

      実践に強いオリジナルプログラム持ちのスクリーン型

      「情報が浮いてます」「溺れてます」

      洞察力とユニークな発想は任せろな遊泳型

      「図書館みたいになってます」「整理されています」

      膨大な情報が索引で整理されている図書館型

      「頭の中にキャラが居ます」「会議しています」

      脳内人格が情報処理を担当する脳内会議型

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      ▶システムの解説/あるある特徴(合わせて10~20個前後)

      ▶代表的な有名人の紹介も(後者はまだデータが少ないが前者はいろいろ)

       
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