分類はあくまで上の図にある
4タイプ+1 のどれか
に当てはめて考えますが
それぞれのタイプの「亜種」とも言える
【境界型】
とでもいうパターンもあるようです。
というのも、
後者の左右の境界は、どうやら ただの境界ではなく
厚み と 重力 があるみたいなんですよね。
だから、こんな例を聞いたりもします。
情報は・・・
◯ 「掘っています」「埋めています」
→境界域 使用族
(ブラックホール亜種)
◯ バラバラと「落ちています」
→波打ち際族
(ブラックホール亜種)
◯ 「街みたい」になっているイメージです
→境界面 展開族
(図書館亜種)
面白いですよね。
あくまで亜種なんで、元属性で考えて差し支えないんですが、力学的にちょっと違う特徴が出るかもです。
他のタイプについてはこちらから
A:外保存×外思考 / B:外保存×内思考/ C:内保存×外思考/ D:内保存×内思考
BH:ブラックホール型/ SC:スクリーン型/ 遊:遊泳型/ 図:図書館型/ 脳会:脳内会議型