前者後者論を知ると?

<納得できる>

自分に今まで起きていたことや、自分が何を言われていたのか、どうして言われていたのか、何が見えていなかったのか。

 

相手もまた同じようにわかっていなかったし、わかるはずもなかったこと・・・。

 

「だからか」「そういうことだったのか」

諦めきれなかった、自分や他人や世界への「謎」の答えのひとつは必ず得られるでしょう。

 

 

 

<驚ける>

この情報社会の中で、

今さら自分のこと、すぐ隣の相手のこと、目の前で見ている世界のことで

 

「は!???Σ(゚Д゚)」と

自分の根本的な前提がひっくり返る驚きが得られる

 

あまりに当たり前過ぎて疑ったこともなかった。

 

見える世界が倍になる、そんな体験をどうぞ。

 

特に、「自分」を客観視ならぬ、「自分の認知」を客観視する、という初めての体験ができるのではないでしょうか。

 

 

 

< 区別できる >

 「何が心がけや性格や努力の問題で、何がそうではないのだろうか」

 

前者後者の特徴は、その2つを区別する大きな知恵の一つになるはずです。

 

「神よ、変えることのできないものを受け入れる力を、変えるべきものを変える勇気を、そして、その2つを区別する知恵を与えて下さい」
(ニーバーの祈り)

 

 

< 理解できる >

前者後者は仕組みの「形」の話です。

内容…性格や心根や個性、能力や才能の有無やレベル感の話ではありません。

 

その人の内部と、社会や世界をつないでいる「回路」がどのような形のものなのか。

      

相手や自分の仕組みを知ることで、相手や自分への理解が深まり、その強みや弱み、それを活かす戦略がより具体的なイメージを持って考えていけるようになります。 

 

 

 

< 伝えていける >

相手には相手の世界での理論や合理性、善意や愛の形があります。

また自分には思いもつかなかった才能や希望の形を持っています。

 

「どう違うか」がわかることで、双方の持っているものの翻訳が、可能になっていきます

 

それはもどかしいすれ違いを減らし、より実りある異文化交流をもたらすでしょう。

そしてより豊かな対話や化学変化の可能性がひらけます。