ひと口に前者、後者、といっても 色んな人がいます。

 

脳タイプは、前者後者の研究を続ける中で、ふとした思いつきから SNS上のやり取りを通して発見された 9つのタイプ分けです。

前者4タイプ/後者5タイプ

 

どちらも 思考」 と 「情報保存」 棲み分けの違い

に基づくタイプ分けになっています。

(結果的に)

 

 

前者・後者と同じように

こちらも物理的なイメージを持った具体的な違いです。

 

そして前者後者よりも さらに具体的なため

より自分や身近な人に引き付けて ピンとくるのではないでしょうか。

  

これは前者後者以上に

* 見た目 (目・顔つき・体つき)

* 癖     (視線・表情)

* 動作   (身振り・行動パターン)

* 才能の形(表現の形・センスの方向)

 

にわかりやすく特性が出ていますので、より興味深いと思われます。

 

  

ぜひ それぞれの宿命的な性質をのぞいてみてください! 

 

また一度見え始めると

他の人の仕組みも  次々に見えてくるので面白いですよ^^

 

 

 

●発見順としては 最初に発見された後者の野生な5タイプ →成り立ち

 

①ブラックホール型(応用×自然)

②スクリーン型(応用×統制)

③遊泳型   (構築 ×自然)

④図書館型    (構築×統制)

⑤脳内会議型 (①~④亜種の中間型) 

 

 

●システマチックに分かれる前者の4タイプ →成り立ち

 

A:外保存 × 外思考(通信・同期)

B:外保存×内思考 (回転・改善)

C:内保存×外思考 (往復・更新)

D:内保存×内思考 (接続・改革)

  

ユニバの紹介動画の中の 脳タイプに触れている回の動画です。
参考にどうぞ~^^