脳タイプ分けの考え方や全体像は 

 → コチラ

 

 

その他

  

細かい違いはきりがないので、後者のタイプは、あくまで上の図にある4タイプ+1で考えています。

 

 

ただ、そのどれかに紐ついた「亜種」とも言える【境界型】と特筆していいようなパターンもあるようです。

 

 

例としては・・・

 

A.境界域 使用族 (ブラックホール亜種)

 「掘っています」「埋めています」

 

B.波打ち際族 (ブラックホール亜種)

 「情報がバラバラと落ちています」

 

C.境界面 展開族 (図書館亜種)

 「街みたいになっているイメージです」

 

 

こういう発言からすると、

 

後者の中央の境界は

  厚み重力 がある

と想定するのがふさわしそうです。

      

面白いですよね。



あくまで亜種なんで、元属性で考えて差し支えないんですが、力学的にちょっと違う特徴が出るかもです。



 他のタイプについてはこちらから

 

後者:全体像