細かい違いはきりがないので、後者のタイプは、あくまで上の図にある4タイプ+1で考えています。
ただ、そのどれかに紐ついた「亜種」とも言える【境界型】と特筆していいようなパターンもあるようです。
例としては・・・
A.境界域 使用族 (ブラックホール亜種)
「掘っています」「埋めています」
B.波打ち際族 (ブラックホール亜種)
「情報がバラバラと落ちています」
C.境界面 展開族 (図書館亜種)
「街みたいになっているイメージです」
こういう発言からすると、
後者の中央の境界は
厚み と 重力 がある
と想定するのがふさわしそうです。
面白いですよね。
あくまで亜種なんで、元属性で考えて差し支えないんですが、力学的にちょっと違う特徴が出るかもです。