前者後者論との邂逅

 

最初に前者後者論を提唱したのは 心理カウンセラーの心屋仁之助さんです。

2015年11月末のことでした。

 

<初出記事>

■【永久保存版】大人になりたくてなれなかったひと、大人になりたくてなれてしまったひと | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba (ameblo.jp)

 

ちなみに「前者」「後者」という名前は、この時に一般的な意味で使われた「前者は~、」「後者は~」という言い方が、なぜか固有名詞化したものです。

  

 

 

素晴らしい内容の記事ですし、今見ても本質をついていると思う記事なので ぜひ読んで欲しいです。

 

でも、初めてリンク先の内容を読んだ人の中には

 

「そういう人っているよね」

「確かにそういうことってあるよね」

「分けるなら私は〇〇だけど、わざわざタイプとして主張するほどの違い?」

 

くらいにしか思わない方もいるかもしれません。

 

 

私も最初はそうでした。

 

 

でも心屋さんがすごかったのは

 

人間はその2タイプで分かれる

かつそれは生まれつきだ。

 

断定したことです。 

 

 

 

 

■界隈の反応

 

その記事と後続の記事に対して、否定も肯定も含め 界隈ではいろんな反応がありました。

世間的に見れば小さい領域でのお話なのですが、読者数だけで20万人いた界隈ですから、 中にいるとそれなりに強風が吹き荒れていました。

 

心屋さんはそれでも曲げることなく「分かれている」「生まれつきだ」と主張されていました。

 

 

心屋さんの考えはこちらの記事にまとめられています。

■【永久保存版・全体概要】前者・後者は世界を救う?! 前者後者ってなんだ? | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba (ameblo.jp)

 

 

またその考えやブログは、心屋さんがカウンセラーを引退された後も「心屋塾」に引き継がれております。

 

 

 

 

■管理人の気付き

 

ここからは私の話です。

 

彼の組織のカウンセラーの端っこの人間だった管理人は、最初は「まあ、そういう風に分けることわできるし、そう分けるなら私はこっちだけども(それが?)」と、正直そこまで注目はしていたわけではありませんでした。

 

 

 でも、その界隈の さまざまな意見や騒動を見ているうちに、目が離せなくなりました。

その2つのタイプの溝が、リアルタイムで進行していたからです。

 

 

心屋さんのブログや心屋塾は、けっこうな読者数と関係者人数を持っていましたから、ネット上のあちこちでサンプルは沢山ありました。

 

「なんでこんなに話が通じてないんだ??」

「なんでそんな誤解されるような 伝え方するんだ?」

「なんでそれでは通じないっ てわからないんだ?」

「純粋に聞いているだけなのに、なぜ悪意に取るんだろう?」

 

 

技術とか、社会性とか、人格とか、知識とか知能とか、そういうものではなくて

話が根本的に通じていない。

 

心理を生業にして、能力も人格も社会性も優れている人たちでさえ

お互いに 全く見えていない。

 

 

なぜ?( ゚д゚)

 

 

しかも、その通じなさ、すれ違い方は、私自身も人生的に、当事者としても傍観者としても、歴史や科学の本の中でも、何度も経験し、見てきた種類のものです。

そしてそれは私にとって 生涯をかけた謎の1つでした。

 

 

そしてその時、個人レベルを超えた 大量のサンプルを与えられたことで、それが「個人差」ではないことに確信を持ちました。そして、その現象を起こしている 具体的な「パターン」のようなものが明らかにあることも 見て取れたのです。

 

  

それがなんなのか。

そして気づいたのが、こちらでした。

 

【拡散希望】後者による 「後者に何が起こってるのか/前者との決定的な違い」

 

 

管理人の 以後数年にわたる(現在進行系)、前者後者のデビュー記事です。

上述の3つの仕組みの違いの中の 「認識の仕方の違い」を指摘した内容でした。

 

 

・・・・まあ、びっくりしましたよね。

 

 

まじか!?でも説明できる!!!

 「ねえ、もしかしてさ〇〇さんて・・・」と

周りの人々に確認がとれたときの衝撃たるや。

 

 

人生で一度も疑ったことがなかったことが、当たり前ではなかった。

自分がいっちょ前に、多少は「わかる」と思っていた、他人に対する理解や想像の、根っこの前提すらわかってなかったんですから。

 

 

 

 

■心屋公式

 

心屋さん自身は、今はカウンセラーは引退して、シンガーソングライターとして心のメッセージを伝え続けてらっしゃいます。

 

『心屋塾』は後継者の方々引き継いで、今も活動があります。

 

 

前述もしましたが改めて:

 

 管理人が「前者後者」の名称を扱うに当たっては、心屋さんに許可は頂いていますが、

心屋塾で、心屋さん自身がまとめた、心屋の公式前者後者記事はこちらになります。

 

■【永久保存版・全体概要】前者・後者は世界を救う?! 前者後者ってなんだ? | 心屋仁之助オフィシャルブログ「心が風に、なる」Powered by Ameba (ameblo.jp)

 

 

心の話で大事なのは「幸せになること」です。

分析に踏み入ると、それをミスリードする。

 

「自分とぜんぜん違う人がいる」

「そういうものなのだ」

「自分も相手も間違いではないのだ」

「どうしようもないことはあるのだ」

 

と受け入れよう、諦めよう、笑おう、信じよう

 

というのが 心屋さんの大事にしているメッセージだと、私見として思っています。

 

 

 ちなみに心屋さんは「前者」です。

(管理人は「後者」です)

 

 

 

■管理人の立ち位置

 

彼を始祖として、勝手に引き継いで活動している立ち位置です。

 

なぜ活動しているかといえば・・・

 

心屋さんのスタンスには賛成なものの 私自身は

幸せよりも納得重きを置いている族です。

 

あと

 

これだけの発見を個人の満足だけで 置いておくわけにはいかない。

 

「わかる」だけで、通りがよくなる淀みはたくさんある!

見えなかったものが見えるし、今まで渡れなかった橋が渡れる!

手放すものがわかる!

教えたい!知ってほしい!人類がアップデートする!

 

 

というあたりが初期動機でしょうか。

 

 

現に、感謝と敬意はあるものの、全く理解できなかった母の原理が、わかるようにはなりました。今まで 踏み込もうとするほど致命的になりそうだったり、なんとも言えない話のすれ違いを感じていたケースで、ちゃんと会話ができるようになってきました。

 

 

でもごちゃごちゃ言う前に、単純に

面白いからやめられない

 

 

そして今に至ります。